猛暑が予想される今年の夏、無事にこの夏を乗り切るために大きな難題が2つあります。
1つは電気代高騰です。
2024年5月から再生可能エネルギー発電促進賦課金による値上げが決定。また、同年7月以降は政府による電気代・ガス代の補助政策も終了します。
2つめは単身世帯のエアコン稼働控えです。
毎年問題になっているこの使い控えは時によって命にかかわります。電気料金の高騰のほかエアコンは単身者には効率が悪く、冷えすぎてしまうという問題が使い控えの原因の一つでもあります。
その問題を見事にクリアした『ひんやり水流快眠マット2』で今年の猛暑予想を快適に乗り越えましょう。
【ひんやり水流快眠マット2】で冷えるしくみ
「ひんやり水流快眠マット2」は、水を循環させて冷やす水冷式の冷感マットです。
使い方は、ベッドや布団の上にマット(700x1600mm)をセットし、水冷機(160×160×280mm)とマットを接続した後水冷機に水を入れて電源をオンにすると、マットに水が流れファンで熱気をとった水が循環し冷やす仕組みです。
水冷機は冷風扇としても使用可能で本体のタンクに水を入れて電源を入れると水を含んだフィルターにファンの風があたり涼しい風を感じることができます。(最大容量2L)
うれしい機能満載です。
- 電源はUSB5V 2.0A以上で消費電力/約6Wです。パソコンやモバイルバッテリーから電源を供給できます。
- 電源がUSBなので車中泊でも野外でも使用可能なのでアウトドア好きの方にも便利です。
- 本体(水冷機)サイズは幅160×奥行160×高さ280(mm)、重量:約850gでかなりのコンパクトサイズなので冷風扇(アタッチメントを付け替え要)として単独でデスクやテーブルなどに置いて利用できます。
- 風量は弱・中・強の3段階選択可能、動作音が気になる人は弱にしてお試しください。
- 最長24時間までのオフタイマーが選べるので切り忘れの心配がありません。
- リモコンで手元操作ができるので寝ながら操作できます。
エアコンよりダントツ安い驚きの電気料金
電源はUSB給電式(6W)なのでメチャクチャ省電力設計されています。
ちなみにメーカーによると500Wのエアコンと、この6Wの【ひんやり水流快適マット2】の1か月当たりの電気代の比較では、なんとエアコンの86.5分の1となっております。
冷房だけで使用した場合の比較でも、エアコン(最小110W)の冷房使用時の消費電力は1時間当たり最低で3.41円*、【ひんやり水流快適マット2】の場合は0.18円という計算(メーカー試算)になるので、1時間当たりの冷房のみの差額でもエアコンの約19分の1の消費料となります。
※いづれも31円/kwhで計算
*データ参照サイト:ドコモでんき
冷えすぎによる体調不良も起こりにくい
エアコンで一番困るのが冷えすぎることってことありますよねえ。
特に女性の方や高齢の方などは熱中症になるのは困るけど、冷え性や寝不足などになるのはもっと困るという人も多いと思います。
「ひんやり水流快眠マット2」なら冷えすぎるということはまずありません。
水を風で冷却して循環させるのでむしろ心地いい温度で朝まであなたに快適な睡眠を提供してくれるでしょう。
風量も弱・中・強の3段階調整できるので冷えすぎの心配はまずありません。
まとめ
省電力、効率的に体の熱を取る、冷やし過ぎないなど利点多い【ひんやり水流快眠マット2】なので現在完売状態のようです。
受注再開の予定もあるようなので、興味のある方はぜひ公式サイトを覗いてみてはいかがでしょうか。
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