PR
※【PR】本ページはアフィリエイト広告による収益を得ています。

中高年のカーリースなら【SOMPOでの乗ーる】がおススメ!

car-lease アウトドア・車

カーリースと言うと、資金的に余裕がないけど新車に即乗りたいという行動的な若者向け(語弊があったらすみません)のシステムと思われがちですね。

一方、中高年層、特に地方にお住いの方には車を使いたいという要望は依然高く必要に駆られ購入よりもリースを希望する人が増えています。

コロナ禍や物価高騰、年功序列の崩壊、能力主義がますます色濃くなる中、いざというときの資金を確保するために車を所有しないという選択肢も浸透し始めている結果だと思われます。

なにかと「デメリット」が強調されるカーリースですが、中高年のライフスタイルに合わせた提案を掲げるカーリースが【SOMPOで乗ーる】です。

カーリースをご検討されるなら何かと有利な点が多い保険会社系カーリースを検討してみませんか?



シニアに優しい【SOMPOで乗ーる】の8つのシステム

SOMPOで乗ーる(そんぽでのーる)保険会社の「損保ホールディングス」とIT企業の「DeNA」の共同出資会社《DeNA SOMPO Carlife》から誕生したカーリースサービスです。

優しいシステムその1:自動車保険(任意保険)に保険等級が反映できる

文字通り「損保ジャパン」が関わっているサービスなので任意保険の個別設定が可能です。

つまり今まで長年安全運転に徹し保険等級が高い人は、契約時点の保険等級をもとに契約期間分の保険を長期契約できるという事です。

だから契約期間中に事故を起こしてしまっても保険料は変わりません。

保険等級が高い人ほど保険料が安くなるこの仕組みは他ではなかなかできませんのでかなりお得ですよね。

それに任意保険料を月額定額料金に組み込めので、任意保険の更新手続きや振込先なども一つにまとまるしお任せできちゃいますよ。

ただし、保険会社は「損保ジャパン」で保険商品は「THE 車の保険」の一択です。

現在加入している保険会社が別会社の保険商品の場合切り替える必要があります。その際等級の引継ぎが可能です。

優しいシステムその2:カーシェアで維持費軽減

車のサブスク【SOMPOで乗ーる(そんぽでのーる)】

車のサブスクでは珍しく個人間のカーシェアが利用出来ます。

㈱ディー・エヌ・エーとSOMPOホールディング㈱が共同出資している株式会社 DeNA SOMPO Mobility が運営するカーシェアのマッチングサービス「Anyca(エニカ)」に登録すればカーシェアーが簡単に実現し車の維持費を軽減することが出来ます。

共同出資のそれぞれの会社の特性と連携が成せる技ですね。

優しいシステムその3:国産車だけでなく輸入車どれでも新車が選べる

引用:SOMPOで乗ーる

【SOMPOで乗ーる】では車のサブスクリプションでは珍しく輸入車の新車の取り扱いもあります。

他社でも輸入車をリースできるところもありますが中古だったり選択できる車種が少なかったりしているようです。

新車で購入することが難しい輸入車(外車)を自家用車のように乗りこなす夢が月々定額で実現することが出来ます。

【SOMPO乗ーる】は全メーカー全車種の輸入車を選ぶことが可能です。

優しいシステムその4:EV車(電気自動車)もリースできる!

日産リーフやホンダeはもちろんのこと、BMWi3やメルセデスベンツEQA、ステラのモデルなどの電気自動車(EV)のリースが可能です。
*車種は入れ替えがあることがありますので事前に確認してください。

燃料費は使った分だけ別途自腹になりますのでガソリン車よりも電気自動車ならずっとコストも下げられますし、電気自動車は国から補助金が出るので家計に優しい選択ができます。

優しいシステムその5:最短10日納車で新車に乗れる

車種や対応可能エリアや台数は限定されますが、最短で新車が10日で納車が可能です。
エリアと車種と残り台数が公式サイトにてご覧になれます。

優しいシステムその6:「免許返納」救済のオプションがある

時代を鑑み【SOMPOで乗ーる】では免許返納による中途解約が可能になるオプションの提供を開始しました。

近年では高齢者の免許返納数も増加しており、免許返納のキッカケとして、「安全に運転する自信がなくなった」、「家族に返納を勧められた」という回答が一定割合あります。

そんな将来的に免許返納を考えている方にとって、いずれその時期が来た時に期間中の解約ができるのかどうかわからないマイカーリースは不安だという方もうれしいサービスですね。

免許返納時にカーリースの中途解約を可能にするオプションの提供を通じて、高齢者が感じる不安を解消しています。

契約後3年目以降自身で免許返納時に中途解約なしでカーリースを解約できるんです。

引用:SOMPOで乗ーる

条件は

  • オプション加入(月々1,100円~)すること
  • 契約開始後2年以降であること(免許返納もしくは失効の場合中途解約可能)
  • 未払いのリース料がないこと
  • 車を原状回復すること

現在安全性能が低い旧式の車をご利用している方も最新の安全装置の付いた新車に乗り換えやすくなります。

なんと「年金受給者」も契約が可能なんです。うれしいですね。

優しいシステムその7:運営会社が保険とITの最大手である安心感

【SOMPOで乗ーる】を運営する会社《DeNA SOMPO Carlife》は後発ではありますが運営する会社は「損保ホールディングス」とIT大手の「DeNA」ですから信頼度は高いです。

それだけに信頼を裏切ることが一番怖い事でしょうし、後発ならではの攻めの姿勢が感じられます。

これからのカーリース業界を牽引していく姿勢と実力は高く評価されるべきだと感じます。

だから・・・

【SOMPOで乗ーる(そんぽでのーる)】 をおススメします。

優しいシステムその8:豊富なオプション

【SOMPO乗ーる】では利用される人のカースタイルやライフスタイルに合わせてカスタマイズできるオプションがきめ細かく用意されています。

  • メンテナンスプラン:きめ細かなメンテナンスと点検・車検の時期を知らせてくれる
    *メンテナンスプランに加入することで点検・整備に掛かる費用を月額料金に含めることが出来ますが、対応している工場は【SOMPO乗ーる】と提携している整備工場のみでディーラーでは点検・整備は受けられません。
  • 安心乗ーるプラン:通常行うメンテナンスに加えて重要部品類の修理。メンテナンスに対応
  • 残価保証オプション:月額別途1,100円で契約終了後の差額精算が不要。査定額が高い場合には差額を受け取れます。
  • 中途解約オプション:オプション料金を支払い適用条件を満たしていれば解約金なしで中途解約可能です。
    *中途解約適用条件
    ・リース期間5年以下は契約開始から3年目以降、6年以上は契約満了の2年前
    ・未払いリース料がない
    ・車を原状回復すること
    ・車を返却すること
  • 走行距離上限が選べる
    月換算1,000~3,000kmの間で走行距離の上限が選べます。
  • 最低10万円の下取り保証
    車検切れ前の走行できる車であればとんな車でも下取り金額最低10万円保証してくれます。
    *ただし2022年9月末契約分で終了(2022年8月現在)

など状況に応じていろいろ対応策があります。

まとめ

シニアの皆さんもうすうす感じていると思いますが、車を所有することの価値がそれほど重要でないという時代になってきています。

車の機能・安全性は年々向上していますし、燃料として不安定な価格を繰り返すガソリン車よりもEV車(電気自動車)の燃料費の優位性が話題になる中、買い替えたくてもすぐには出来にくいですよね。

ひとつ上のグレード車に乗るステータスも、自分なりのカスタムに仕上げたい、ライフスタイルの変化に対応して車を選びたいということも、今なら車のサブスク【SOMPO乗ーる】で実現できるのです。

プランやオプションを組み込むことで月々の定額料金で、まるで自家用車のように使えて新車に乗り換えることが出来るこのシステムを検討してみませんか。

 【SOMPO乗ーる】は契約の前に仮審査があります。ぜひ公式サイトをご覧になり気軽に相談してください。

月々定額のカーリース【SOMPOで乗ーる(そんぽでのーる)】

《付録》

最近のカーリースでは当たり前の《残価設定》についてまとめてみました。

参考までのご覧いただけるとありがたいです。

残価設定とは

「残価設定」とは、購入した新車のある一定年数後の市場価値を想定して算定された残価のことで、平たく言うと一定年数後の中古車としての価値のことです。

1990年代から高級外車のディーラーを中心に高級車が購入しやすいように始まった「残価設定ローン」がその始まりのようです。

カーリース各社もこの手法を利用して車両本体価格から「残価」を引いて契約年数分の毎月決められた支払いを契約者に低く提供できるというカラクリですね。

カーリースはまず契約者が希望する車をリース会社が肩代わりで購入します。

一般的に契約者は車両本体価格の他に自動車取得税・自動車税・自動車重量税などの税金や車両登録登録、自賠責保険料、リース会社によって車検費用や車検時の整備費用、リース会社の利益が合算されたものを契約期間年数に月々均等払いします。

確かにこのままだと毎月の支払額が大きくなりなかなか気軽に支払いきれない、つまり二の足を踏みやすい見込み客に、うまく取り入る手法として残価設定が見直されたということです。

しかし契約当初では「残価」の確定金額はわかりません。

なんせ市場の動き次第なので、3年後5年後に電気自動車が一般化してガソリン車の需要が極端に下がってしまったなんてリスクもあり得ます。

傷つけないように細心の注意を払って使用していたのに契約終了時の市場の変動で、リース車の査定を行った場合、実際の市場取引価格と契約時の残価に差額が生じるという事があり得ることは認識しておかなければなりません。

残価設定におけるカーリースの2つの契約方式

ひとつは「残価」を契約者にあらかじめ公開する《オープンエンド方式》と「残価」を公開しない《クローズドエンド方式》です。

オープンエンド方式

契約時に「残価」を設定して契約者に公開する契約方式で、契約時に公開された「残価設定金額」について契約者が了解すれば契約者が責任を持つという前提で契約することになります。

つまり契約終了後査定額が「残価」より下回った場合差額を契約者が支払うことになります。

逆に中古車市場で価値が上がり「残価」より査定額が高くなった場合には差額を受け取ることが出来ます。

契約時車種を選ぶポイントとして人気があって市場価値が高く査定額が下がりにくいものを選ぶといいですね。

クローズドエンド方式

契約時「残価」を設定しても契約者に金額を公開しない方式です。

この場合「残価」が査定額より低くなっても契約者は差額を支払わなくていいし、逆に査定額より高かった場合にはその差額は受け取ることはできません。

つまり「クローズドエンド方式」は「残価」に対する責任はカーリース会社にあるという事です。

「クローズドエンド方式」の場合、返却後その車両を買い取ることはできません。査定額が分かってしまうためです。基本的にそのまま車両を返却するだけでOKですが、契約者の過失により車両に大きな傷や凹みなどがあれば原状回復に掛かる費用が請求されるケースがありますので注意してください。

終始「残価」が知らされないという事は最初から低めに設定されてもわからないという事が考えられます。

残価設定ローンと残価設定型リースの違い

残価設定と言えば、残価設定ローン、いわゆる《残クレ》というものがあります。

しかしこの「残価設定ローン」と「残価設定型カーリース」の決定的な違いは、お金の貸し借りか車の貸し借りかという点です。

「残クレ」のようなお金の貸し借りなら「割賦販売法」という法律で規制されるため細かい説明が義務づけられていますが、「残価設定型カーリース」はそもそも規制する法律がないので説明もあいまいになりやすいという事があります。

有償貸渡禁止規定
(平成18年改正後)

(有償貸渡し)
第八十条  自家用自動車は、国土交通大臣の許可を受けなければ、業として有償で貸し渡してはならない。ただし、その借受人が当該自家用自動車の使用者である場合は、この限りでない。
2 国土交通大臣は、自家用自動車の貸渡しの態様が自動車運送事業の経営に類似していると認める場合を除くほか、前項の許可をしなければならない。
※道路運送法80条
引用サイト:https://www.mc-law.jp/kigyohomu/25075/

だからリース会社によって「残価設定」の説明の仕方もまちまちになりがちです。

普通ボーナス払いの額といったら3~5万円程度だと思いますが、月々の支払額を低くみせるためか、利益を多く出したいためか、気が付いたら6万から高いところで10万円台なんてケースもあったようです。

最近のカーリースは各社あの手この手を変えて何とか取り込もうと必死です。

それはカーリース会社の大きな思惑の一つに、「一度契約した顧客は継続して利用する確率が高い」という経験値があるからです。

「残価」について詳しい内容やあえてリスクまで説明してくれるリース会社を選ぶのも賢い選択ですね、

コメント