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《40代・50代男性必見!》服装選びのポイントは2つ。

服装

美しい男になることで、男は“社会的に強くなる” !

ユニリーバ・ジャパンの「男性の見た目について調査」において66.0%の人が「見た目がかっこいい男性の方が、社会的に成功をつかみやすいと思う」と回答。

さらに80.9%もの人が「社会的に成功していて、周囲の尊敬を集めるような男性は、見た目もかっこいいことが多いと思う」と回答しました。

また職場に男性社員がいる女性によると 91.4%の人が、男の美しさは、本人の努力や気遣いで変えられると回答しています。

つまり“見た目のかっこよさ”=「社会的な成功につながる一つの強み」はもはや必須要件かもしれません。



40代・50代の男性が服選びが出来ないワケ

40代・50代男性に多い「何を着ても似合わない‥‥」「どんな服を着ればいいか、わからない‥‥」など思い込んでしまう原因は何でしょうか。

その原因はおもに3つ

その1・そもそもファッションに対する興味が薄い

興味が薄い=今主流のファッションの知識がほとんど皆無=コーディネートが分からない

したがって

  • とりあえず手近にあった洋服を着る
  • お店で言われたままの服を買って着る
  • 10年前と同じ洋服を着る

これじゃいけないと思いつつ深刻に考えていない。

その2・自分を客観的に見るのが苦手、もしくは見ないようにしている

当たり前のことですが人間だれしも年齢を重ねれば

  • 体型の変化(肥満・痩せすぎ・筋肉減少・猫背)
  • 身体の老化現象(肌の色・シミ・シワ・ハリ)
  • デザイン感覚のズレ(映える色や柄の選択・流行色に疎い)

という残念な変化はある程度しょうがないですよね。

こういった部分を無視もしくは避けて、主観的に(自分の趣味だけ)見て服を選んでしまうため、似合っているかどうかは関係なく「自己主張」だけしている残念な状況になっていることがあります。

そもそもファッションとは多かれ少なかれ誰かの目に映るもので、いつどのように見られているのかを考えることも重要なポイントです。

その3・昔、イケてた頃のファッションから脱却できない

よくありがちですがおしゃれに目覚める10代から結婚するまでおしゃれに敏感だったはずです。

それが就職してスーツや作業着の日常が多くなりにつれてカジュアルファッションの関心が薄れ、いままでの自分のファッションを変えるのが不安で、結果冒険も出来ず今までのファッションにしがみついてしまうという人が多いようです。

おススメの解決策のポイントは2つ。

「ファッションに対する興味がない」「自分を客観的に見られない」「若いころのファッションに執着しがち」となれば服装選び(コーディネート)にも消極的になりがちです。

かといって「自分に似合っているスタイリングはこれ!!」というのはなかなか決められるものではありません。

個々のファッションスタイルを考えるうえであえてざっくり言うとポイントは2つです。

ポイントその1:「清潔感」

「新大人世代」で大切な事の第一は【清潔感】です。

どんなに素晴らしいトータルディネートができても、清潔感がないと台無しですね。

こちらのサイトを参照ください。↓↓↓

50代男性ファッションの決め手は「きれいめカジュアル」
50代のファッションの決め手は「きれいめカジュアル」と「清潔感」です。「きれいめカジュアル」は理屈を知っておけば意外と簡単なことです。ちょっとしたシルエットを意識するだけで今までの自分がおしゃれに変化します。

ポイントその2:「抜け感」

ファッションに関連する記事やメディアなどでよく目にしたり、耳にしたりするこの「抜け感」とは、ファッション業界でよく言われるイメージの一つで、多少肌を見せながら、だらしなくならない程度に着くずしたスタイルのことです。

自由にコーディネートを楽しんでいる大人の余裕が感じられるスタイルにも使われることがあります。

40代50代の男性にとって感覚的に分かりにくいこの「抜け感」ですが、しいて言うと「カジュアル」と「肌見せ」です。

年齢的にそれなりの大人のスタイル(例えばキレイめファッション)がベースにあってワンポイント的にカジュアルな部分をあえて作るとか、ちょっと隙を作るということですね。

例えば「肌見せ」。

肌見せといってもなにも胸を大きく開けて見せるという過剰な演出ではなく、ポイントは袖口と裾です。

ワイシャツの袖を一つ二つ目繰り上げるだけでもラフな感じが出て、親しみやすくゆったりした感じになるし、ズボンの裾を少し上げて(ロールアップ)して足首を見せるとおしゃれで色気がある感じが演出されます。

引用:SPUTNICKS

抜け感のあるニュアンスカラーと首元にハイネックを持ってくることで、リラックス感溢れるスタイルでプライベートでもオフィシャルでも活かせるスタイリングでまとまっているこのトータルコーディネートがいま流行りなんだなあ。と感じることが大切です。

新大人世代のカジュアルコーデのポイントは【抜け感】
長い間、職場と自宅の2拠点生活で「スーツスタイル」と「普段着」で過せていたものが、働き改革や在宅勤務でカジュアルになる機会が増えるにつれて、「40代50代に合うカジュアルな服装ってよくわからない?」ってことになりがちです。 そこで「見た目に

「自分に合うかどうかわからない」と悩む前に、若かりし頃コーディナートだのスタイリングだの良くわからないのに「流行の服装をとにかく着てみたい」、「トレンドファッションに敏感だった」あのころの感覚は忘れてはいけない大変重要なことです。

いろいろなコーディネートを全体像として感覚的に掴むことから始めてみませんか。

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